瀬戸内とりはら農園について

2022年1月　創業

2024年3月　合同会社設立

農園主：鳥原広志

瀬戸内市出身。岡山理科大学理学部応用物理学科卒業後、同大学院理学研究科材料物性専攻博士課程前期課程修了（理学修士）。

シャープ株式会社で液晶ディスプレイの研究や開発に従事、その後太陽光発電用シリコンの精錬技術の研究開発、メガソーラー発電所の設計開発に従事。2022年に退職。

先代から引き継いだ農地で果樹・芋・豆の栽培を始める。将来は、農作物を加工し新たな事業展開を考えている。

趣味は文化財建築物、温泉。

軽音部に所属。

広報　：鳥原陽子

奈良県出身。奈良工業高等専門学校を卒業後、電機メーカーに勤め、そこで農園主と知り合う。

2022年に退職、土いじりもしたことがないのに農業に携わることになる。

トラクター、ユンボに乗って、農園作りに励む。

水泳部、軽音部に所属。